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ダイエットで肉割れする原因

ダイエットをしていて、肉割れした経験をお持ちではありませんか。
肉割れは短期間で体重を落とそうとしたときに出来やすくなります。

肉割れは身体のどこにでも出来る現象ですが、特にお尻やふともも、お腹周りに出来る人が多いですが、比較的脂肪が付いている箇所に肉割れが出来やすいといえます。
何故肉割れが出来るかというと、脂肪が付いた箇所の皮膚が伸び、真皮や表皮が割れてしまったり、細胞間をつなぐコラーゲンなどが断裂してしまうからです。

肉割れはギザギザした稲妻のような形になり、時間の経過とともに次第に目立たなくなりますが、完全に跡が消えるものでもありません。
出来れば肉割れを起こさずにダイエットを成功させたいものです。

付いてしまった皮下脂肪が仕方がないので、過度なダイエットで急激に痩せることは避けてください。
無理な食事制限などで短期間で体重を落とすと、身体が飢餓状態となり、リバウンドの危険性を高めます。

飢餓状態とは少ないエネルギーでも生活できるように身体が順応しようとする防御反応で、カロリー消費を最小限にするよう脳が指令を出します。
よくあるダイエットの停滞期は、体が飢餓状態に陥っている可能性があり、いくら食事の量を減らしても体重が減りにくくなります。

この状態に陥ると、そんなにたくさん食べたつもりが無くても、普通の食事で体重が戻ってしまいます。
これは再び栄養が入ってこない時に備えて、体が栄養を溜めこもうとするために起こります。

ひどい時には元の体重を越えてしまいますが、これがダイエットによるリバウンドです。
リバウンドは急激に体重を落としたときに起こりやすく、再び短期間で皮下脂肪が蓄積するので、肉割れを起こしやすくなります。

さらにダイエット中の食事制限などで栄養が不足していると、お肌ももろくなって肉割れしてしまうのです。
早く体重を落とそうと焦る気持ちも分かりますが、肉割れしないためにも長いスパンでダイエットに臨み、リバウンドしないように注意してください。