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レーザー脱毛で毛が増える?

つるつるお肌になりたくて脱毛したのに、かえって毛深くなった、毛が硬くなった、という経験はありませんか。これは脱毛による硬毛化、多毛化というそうですが、レーザー脱毛を行った場合に多く見られる現象です。原因がはっきりしているわけではないようですが、確率としては全体の数%とごく稀ではあります。ただレーザー脱毛によって硬毛化、多毛化が発生する可能性はゼロではないといえそうです。本来レーザー脱毛はレーザーを照射することで毛母細胞を破壊して、毛が新しく生えてこないようにする脱毛法です。しかしレーザーの熱量が弱かったりすると、毛母細胞を破壊するどころか、かえって刺激してしまい、毛母細胞を活性化させてしまうのではないかと考えられています。ちなみに硬毛化、多毛化が起きるのは元々産毛が生えていた箇所であることが多いのをご存じですか。これは産毛の色素が薄いためにレーザーの熱照射が上手くいかず、熱量が微量になってしまったのだと考えられます。ですから硬毛化、多毛化が起こらないためには熱量が弱くならないように、強めの熱量で照射すれば良いのですが、それでも硬毛化、多毛化が起こってしまった場合はどうすれば良いのでしょうか。その場合、2度3度照射すれば自然と毛母細胞が破壊され、硬毛化、多毛化が収まることがあります。ただそれでも治らない場合は脱毛を一旦中止して、細胞が元の状態に戻るのを待つか、あるいは他の脱毛法を試す必要があります。いずれにせよ心配な方はレーザー脱毛よりもニードル脱毛の方が硬毛化、多毛化のリスクは低いと言われていますので、ニードル脱毛を選択した方が良いかもしれません。ひとまずサロンで相談してみると良いでしょう。